年末になるにつれて、だんだん寒くなり、手がかじかむ季節になりました。
なでしこ保育園のクリスマス会では、園児達が歌やハンドベルを楽しそうに行う姿を見て、心が温かくなりました。
この寒い冬の時期に美味しい野菜は、「ほうれん草・大根・白菜・れんこん・ねぎ」などがあります。冬野菜には身体を温め免疫力を高めるという効果があります。
ほうれん草は一年中出回っていますが冬のものは夏に比べ、カロテンは1.5倍、ビタミンCは3倍含まれています。
大根は食べた物を、お腹の中で早くエネルギーに変えて体の調子を整え、また解毒作用もある素晴らしい野菜で、「医者いらず」とも言われています。
白菜にはビタミンCや鉄、マグネシウム、カリウムを多く含んでいます。カリウムは取り過ぎてしまった余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する働きがあります。
れんこんはビタミンCやカリウムを含んでいます。れんこんのビタミンCはデンプン質で守られているため、加熱しても壊れにくいのが特徴です。
ねぎは冷えた体を温め、疲労回復に効果のある野菜です。
風邪のひきやすい季節である冬には、たくさん冬野菜を食べて寒さに負けない体をつくりましょう。
冬野菜を使った簡単なでしこレシピをご紹介します。
<白菜とちくわのごまマヨあえ>
材料(1人分)
白菜 2枚
ちくわ 半分
マヨネーズ 大さじ1
白すりごま 大さじ1
~作り方~
①白菜は千切りにして塩もみする。
②ちくわは輪切りにしてさっと茹でる。
③水をよくきった白菜とちくわにマヨネーズとすりごまを入れてあえる。
味が足りないときは塩で調節してください。
(栄養士 湯浅)